2026年8月10日発行の、
俳句雑誌「noi vol.16(2026年8月号)」です。
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特集「教える俳句」
私たちの俳句との出会いは少なからず、誰かが誰かに「教える」場で生まれてきました。では、俳句を「教える」とは、一体どういうことなのでしょう。俳句における「教える」はこれまで、結社の師弟関係のように濃密な技術・精神の伝達として語られることも多かったですが、今号の特集ではより広く、教育や文化事業の場で俳句をどう「教える」のか、その方法や意義について取り上げます。なお、寄稿はすべて誌友のみなさんにお願いしました。幼稚園・小学校から高校・大学、大人の生涯学習まで、現場で実践を重ねてきたナマの声。俳句のための「教える」ではなく、目の前にいるその人のための「俳句との出会い」を考える、誠実な取り組みをご紹介します。
総論「ぼくの俳句が生まれる」神野紗希
教える俳句ー未就学児へー
「 声 」野口る理
教える俳句ー小学生へー
「言葉を育てる俳句」玉野文
教える俳句ー子どもへー
「寄り添う ―民間俳句教室の場合―」野々柚子子
教える俳句ー中学生へー
「俳人としてではなく」堀 雄貴
教える俳句ー高校生へー
「句会は集団を変える」松本靖子
教える俳句ー俳句甲子園ー
「会話、経験、対話」竹岡佐緒理
教える俳句ー学ぶー
「形式の外側へ ―大学の授業で学ぶ俳句―」斎藤よひら
教える俳句ー大人へー
「アクティビティ感覚で文化にふれる、俳句ワークショップ」後藤麻衣子
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■俳句作品・評
遥野集
noi40
野惟集 今月の作品(選句担当 神野紗希)
野を惟う窓 選後評「世界そのものとなる言葉」 神野紗希
野風抄 年間テーマ作品(選句担当 野口る理)
2026年間テーマ:連作
風を読む窓 抄後評「終わりのこだわり」 野口る理
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■連載ほか
ku/e 丹下京子
野路逍遥「誌友作品鑑賞 noi vol.15より」岡雲平
俳句時評「野球と俳句の国家 大谷翔平試論」池田宏陸
tsunagu 定点通信ー岩手ー「秋のまぼろし」菅原わかば
京極杞陽に出会う「一句に絞らない」友定洸太
社会とことば「巡礼」山口優夢
句集玩味「野口る理『しやりり』」弓木あき
生きぬくためのことばたち「背負われて」千田洋平
俳句カケル 労働基準法「労働基準法改正と俳句」多喰身・デラックス
句会レポート「のの句会スペシャル」
kaku 後藤麻衣子
一句鑑賞 noiバックナンバーより
Pick up誌友 澄珈/万里の森
受賞作紹介「第9回俳句四季新人奨励賞」柊木快維
野々草々 代表作品と随想 神野紗希 野口る理
誌友句会のご案内 / 誌友消息 / 作品募集・イベント等 / バックナンバーのご案内 / 誌友申込案内
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《表紙/誌友七名の作品》
風鈴やトローチが輪をあきらめて 山月 恍
新月の滴り繭の目覚めの歌 柴咲なおみ
除染地に本籍のこす更衣 山内基成
漆黒の濤とどろける牡丹かな 巴里乃嬬
レイ編みて余りしピカケ子の耳に 北野小町
ポーションの空壜に飼う蛍かな 広瀬康
嘴がぺとと守宮を裏返す 丹下京子
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【概要】
雑誌名:noi vol.16(2026年8月号)
価格:1,500円(税抜)/1,650円(税込)
仕様:A5版/88ページ
発売日:2026年8月10日
*noiは、ページ数により単価が変動します。
*誌友の方へは、一人一冊ずつ、毎月届きますが、二冊以上必要な方はこちらから追加でご購入ください。
【商品の発送について】
ご注文から5営業日以内に発送予定です。
気長にお待ちいただけますと幸いです。
【定期購読について】
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