2025年12月10日発行の、
俳句雑誌「noi vol.8(2025年12月号)」です。
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第一特集は、「俳句雑誌のつくりかた」。
2025年5月に創刊した、月刊の俳句雑誌noi。誌友の作品はもちろん、個性豊かな寄稿者による連載、毎号異なる特集など、読み応えのある誌面づくりを目指しています。
noi編集部には、専任の編集者は存在しません。限られた人員とリソースで月刊発行を維持していくための工夫や効率化、そしてそのなかでも妥協せず守り抜きたい「編集の核」とは。
本特集のメインとなる座談会では、代表の神野紗希、野口る理、そして誌友からは投句や選句などのシステム面を支える北野小町、編集の進行を束ねる後藤麻衣子が、編集部の内側を語り合います。聞き手は、SNSチームの一員としてnoiの発信を担う、橘あかねです。
そのほか、月刊誌発行のスケジュール、工夫のちりばめられた制作現場の裏側、さらに印刷工場見学レポートまで、「俳句雑誌noiができあがるまで」を網羅。
どのようにしてnoiという雑誌がつくられていくのか。noiが目指している未来とは。これからの俳句雑誌編集という営みそのものを考える機会として、お届けします。
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第二特集は「新刊芯読」。
句集『グッドタイム』を上梓された、楠本奇蹄さんにご寄稿いただきました。
┈┈┈┈┈┈┈目次┈┈┈┈┈┈┈
■第一特集 俳句雑誌のつくりかた
座談会「みんなでつくる俳句雑誌」
神野紗希 野口る理 北野小町 後藤麻衣子[interviewer:橘あかね]
月刊誌の制作スケジュール
デジタルの力で支える、手づくりの月刊誌 一冊の俳句雑誌ができるまで
・独自の選句システムで、精度とスピードを両立
・複数人が同時編集できる、オンライン校正
・Googleドキュメント活用で、入稿までファイルレス
noi編集部の組織編成
印刷工場見学レポート
「ひそやかな山里で、本が息をはじめる」後藤麻衣子
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■第二特集
新刊芯読『グッドタイム』楠本奇蹄
寄稿 私と俳句と意味と 楠本奇蹄
句集評 幻想とマテリアルによる多面性 星野いのり
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■俳句作品・評
遥野集
noi40
野惟集 今月の作品(選句担当 神野紗希)
野を惟う窓 選後評「オムニバスの詩」 神野紗希
野風抄 年間テーマ作品(選句担当 野口る理)
2025年間テーマ:口語 *最終回
風を読む窓 抄後評「今後の口語」 野口る理
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■連載ほか
ku/e 丹下京子
野路逍遥 誌友作品評「noi」2025年10月号より/誌友代表句より 髙田祥聖
俳句時評「紗希とる理ならそうしたってことだよ。」 若林哲哉
社会とことば「魂を通わせる」 山口優夢
京極杞陽に出会う「アルプスの雪、但馬の雪」 友定洸太
短歌から眼差す口語 青松輝『4』 斎建大
「witness」すること ——俳句という器について noi vol.3より 弓木あき
生きぬくためのことばたち 連帯して生きる選択 千田洋平
俳句カケル競馬 くらべうま、にあらず 岩浪青児
星河渉猟 綱長井ハツオ 角川俳句賞応募作「プテラノドン」 星野いのり
PICK UP誌友 陰山 恵 友定洸太
一句鑑賞 ーnoiバックナンバーよりー
野々草々 代表作品と随想 神野紗希 野口る理
投句・句会案内 / 作品募集・イベント等 / 誌友消息 / 誌友申込案内
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《表紙/誌友七名の作品》
刈蘆のすぐそばに夜が荒れてゐる 永山智郎
風紋に二十三夜の襞仄か おかむーら
デニーズの桃パフェ分ける婚姻する 野々柚子子
この薔薇も都市計画のそのひとつ 柊木快維
初さんま花茎のごとき骨を持ち 佐藤知春
秋こうでなくっちゃ七分袖に風 岡雲平
新茶あまくて百年なら待てるね 三浦にゃじろう
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【概要】
雑誌名:noi vol.8(2025年12月号)
価格:1,500円(税抜)/1,650円(税込)
仕様:A5版/96ページ
発売日:2025年12月10日
*noiは、ページ数により単価が変動します。
*誌友の方へは、一人一冊ずつ、毎月届きますが、二冊以上必要な方はこちらから追加でご購入ください。
【商品の発送について】
ご注文から5営業日以内に発送予定です。
気長にお待ちいただけますと幸いです。
【定期購読について】
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(年間誌代をお支払いいただくと、俳句雑誌noiが毎月届きます。投句もできるようになります。投句の有無は任意です)