2025年7月10日発行の、
俳句雑誌「noi vol.3(2025年7月号)」です。
(ご注文から5営業日以内に発送いたします。)
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vol.3の特集は、特大企画。
2022年の秋~冬、NHKのドキュメンタリー企画で、ウクライナの俳人ブラジスラワ・シーモノワさんと神野紗希がビデオ通話をつないで対談しました。
全3回、9時間を超える貴重で濃密な対話の記録を、今回まとめてお届けします(約31,000字、27ページ)。
戦禍にあって俳句を作るということ、ふるさとや母国語への思い……また、俳人同士、俳句という詩の力、国や文化を超えて共有される俳句の特徴についてもじっくり語り合っています。
3年を過ぎてなお終わらない侵攻の現実を前に、あらためて、ウクライナで生きる彼女の言葉を共有し、考えるきっかけになれば、と。
山口優夢による『俳句が伝える戦時下のウクライナ』『俳句が伝える戦時下のロシア』2冊の書評も必読。
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■目次
《特集》
対談「ウクライナ 俳句交換日記」
ブラジスラワ・シーモノワ × 神野紗希
*対談:27ページ(約3万1,000字)
書評 生煮えの思想(約4,000字)
「俳句が伝える戦時下のウクライナ」「俳句が伝える戦時下のロシア」を読む(山口優夢)
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《俳句作品・評》
遥野集
noi40
野惟集 今月の作品(選句担当 神野紗希)
野を惟う窓 選後評「摂理」の発見の恍惚(神野紗希)
野風抄 年間テーマ作品(選句担当 野口る理)
2025年間テーマ:口語
風を読む窓 抄後評「口語と文語の境界で」(野口る理)
野々草々 代表作品と随想
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《連載》
野路逍遥 誌友作品評「noi」2025年6月号より(髙田祥聖)
俳句時評「藤井あかり『メゾティント』を読む」(若林哲哉)
ku/e(丹下京子)
社会とことば「償いについて」(山口優夢)
星河渉猟 ーいま読みたい一句ー ネットプリント「よんもじ」(星野いのり)
京極杞陽に出会う「都市生活の温度感」(友定洸太)
句集玩味 ウラジスラバ・シモノバ著・黛まどか監修
『ウクライナ、地下壕から届いた俳句 The Wings of a Butterfly』(佐藤知春)
生きぬくためのことばたち「選ばなかった人生と選んだ人生」(千田洋平)
俳句カケル 映画「スタンリー・キューブリック〈前編〉」(藤 雪陽)
文学フリマ東京40 参加レポート(神野紗希)
PICK UP誌友(木田智美/山月 恍)
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《表紙/誌友七名の作品》
じわじわと呑むじわじわと蛇が蛇を 丹下京子
ランプよりのがれたるひかりやことり 弓木あき
書架は森すべての樹下に春の鹿 飯本真矢
麻痺の手は虹に触れたる手でありぬ 此村奈積
泳ぎ尽くして哺乳類として眠る 後藤麻衣子
ハンディファン切ってフォロワー減った気分 北野小町
いもうとは光属性だしすもも 深谷健
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【概要】
雑誌名:noi vol.3(2025/07)
価格:1,800円(税抜)/1,980円(税込)
仕様:A5版/92ページ
発売日:2025年7月10日
*noiは、ページ数により単価が変動します。
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